まだSSERのダメージが体に残っております。
メグロやBSAのガスケットを数枚切り出していましたが、集中力が切れてしまいパソコンの前に座ってしまいました。SSERでどんな仕事をしたかと言うと、車検と道路塞ぎが主な仕事ででした。
コースがわからないので、ランクルを先頭に担当場所へ案内してもらいます。
さすがに皆さん速いです。未舗装路に入っても速いです。勿論SSERのコースですので、スーパー林道のようなきれいな道ではありません。廃道のような道が多くあります。その道を前のキャリーがボンボン跳ねながらランクルについていきます。
小生の助手席では昼飯の弁当が跳ねまわります。
キャリーってこんなに走れるのか?って思うぐらい速いです。全て改造なし。
色々改造した四駆を見ますが、そんな改造は必要か?と思います。
やっぱり二輪と同じく乗り手の問題でしょうか。
ちなみに、帰りも違う方に案内してもらいましたが、なんと先頭は2トンのダンプカーでした。
タイトな道を2トンダンプが軽快にはしります。運転されていた方は4輪でラリーをされていた方だそうです。
池町さんが乗ったCRM50に負けた小生が言うと真実味が無いようですが、本物は違います。
所々で止まってコーステープの確認をしたり担当者に説明をしたりとなかなかにする事が多くて、帰りの道が覚えられません。心配です。
さて、未舗装路に入って約10km程でしょうか、少し開けた場所に着きまして「ここが担当の場所です。」と言われ注意点をきかされて放置されました。
今から約11時間、競技車両以外の侵入が無いように道路の封鎖を仰せつかりました。
SSのため道路占用許可を取得済みなので、一般車は入れないようにとの命令です。
もし他の車両が入ってしまうと正面衝突の危険もあり、全身全霊をもって侵入を阻止しなければなりません。
大変なお役目です。
道路封鎖のテープも張ってコーヒーを飲みながら柿の種を食べて時間つぶしをしていたところ、オートバイの音が・・・・
振り返ってみると5台のオフロードバイクがコーステープの向こう側に止まっておりました。
こちらの方々ですが、広島からツーリングに来られたそうです。
せっかく来られたのですが、事情を説明して他の林道へ変更して頂きました。
皆さん気持ちよくレートを変更してくださいました。
この様な方のお陰でレースって成り立っているように思います。ありがとうございました。
なお、「徳島のスーパー林道へ来たら寄ってください。」と名刺をお渡ししたところ、当クラブ員の知り合いでした。
不思議な出会いでした。
そうこうしているうちに、エントラントが通過しだしました。
1stステージ5thssの始まりです。
チェックシートにゼッケンと通過時間を書き込みます。
ここは通過確認だけですので、時間は大まかです。
しかしゼッケンが確認しずらい車両もあります。
夜が不安です。
約2時間半でssの出口から全車通過の連絡がありました。
次はメインイベントの夜間走行です。
楽しみですが、少し怖いんです。
真っ暗な林道に一人です。
長いSSERの歴史の間に「連れが見た」とか「ssの途中に誰か居った。」とか、色々噂がありました。
見た!と言う本人には出会った事はありませんが、友達が見た!と言う方は複数人おりました。
また案内してくれたスタッフからは「ここは出そうな雰囲気ではないよね」といわれましたが、出るかも?ってことか?と不安になります。
こんな感じです。
暗くなってから、一人真っ暗の中で時間をつぶせないので、少し車で散策をしてみました。
時間が迫ってきたので、帰ってきてコーヒーを飲んでおりました。
その時、車の方から「パキ!」とか「コト」「ゴト」の音が聞こえてきます。
音の正体はわかっています(暖まったマフラー等の部品が収縮している音ですね)が、確かめに行く勇気がありません。
チェックシートに集中して視界を狭くします。
エントラントが走って来るとホッとします。
先頭は池町選手。
2番目に来たのは、今年日高で3位に入賞された方だそうです。
流石です。すごいエンジン音でスムーズに走っていきます。
今回は先頭が来て、2時間程で全車通過。
これで帰られます。
翌朝5時前です。
第3ステージの為スタッフの準備が始まります。
昨夜は久しぶりの方々と楽しい夕食でした。
5時出発なので、朝食をもらいました。
やはり同じ場所で同じことの繰り返しです。
昔のSSER2dayではステージ毎にSSに変化がありましたが、今回は同じルートを3周します。
山の中では何処で何が起こっているかわかりませんが、皆さん元気です。
一台非常にスムーズなトリッカーがおりました。
さぞかし名の有る方なのでしょう、リザルトが楽しみです。



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